政治家はできない公約を掲げてはいけない!国会議員は、自然共生党・谷本誠一議員の動画を見るべき。小池百合子のゼロ政策。成果もゼロかマイナス

政治家はできない公約を掲げてはいけない!国会議員は、自然共生党・谷本誠一議員の動画を見るべき。小池百合子のゼロ政策。成果もゼロかマイナス

政治家は谷本誠一議員の動画を見て学べ 安芸灘大橋早期無料化の虚構 https://www.youtube.com/watch?v=KRc1tYpK_2M&t=731s 後藤輝樹さんの小池百合子殿への表彰状動画。石原慎太郎71点、松添要一63点、小池百合子46点。決断が遅い、情報公開しない、百合子ファースト https://www.youtube.com/watch?v=tCJ7FL_Cei82021/02/15  2017年の呉市長選挙で、立候補した4名全員が、「安芸灘大橋早期無料化」をマニフェストに掲げました。 これは特に安芸灘諸島の選挙民に受ける公約であることは明白です。守れない公約は掲げてはいけない。政治家はウソをついてはいけない。市長選で4人ができない公約を掲げ嘘をついた。安芸灘大橋の早期無償化。県が作った橋のため市が無償にするのは現実的には難しい。過疎地の4つの島の利用者は増えないためコスト回収期限が早まらない。選挙の時だけ嘘をいう政治家に要注意。。小池の成果ほぼゼロ、もしくは自粛警察化し、暴君小池の暗黒都政。違法な時短命令を出したり、都民の人権侵害を推進。東京都版CDCを作ってさらに都民を支配するつもりの小池を絶対に許すな。小池に投票した人間は猛省が必要。犬猫の殺処分だけは減らしたようですが、劇薬ワクチン推奨で都民を虐殺推進しています。殺処分はもともと2015年猫193頭、犬10頭ほどと少なかった。日本の報道自由度は180か国中、71位。22年5月16日 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで実は、民主党が政権交代した時期、鳩山内閣時代のランクは北欧諸国と肩を並べた11位に跳ね上がったことがあった。外務省の外交機密文書公開や政府省庁の透明化の推進、記者クラブの自由化、放送電波の自由化等のメディア政策が積極的に動き出した時期でもあったが、民主党政権崩壊で消滅した。またこれらの民主党の政策に対する国民世論の支持が希薄だった点も見逃すことはできない。 自民党が政権を奪還してから再び報道の自由ランクは下落に転じた。「民主党時代は悪夢だった」と自民党はよくいうが、報道の自由に関しては悪夢どころかバラ色だったのだ。まずは報道の自由から全てが始まる。 https://webronza.asahi.com/national/articles/2022050900002.html?page=2

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42001694