アカシ「オレ、こういうの初めてだからよ……。痛かったら、すぐ言えよな……?」

アカシ「オレ、こういうの初めてだからよ……。痛かったら、すぐ言えよな……?」

 ギシ、とベッドが軋む。鍛えられたアカシの火照った身体が月明りに包まれ、やけに艶めかしく感じる。不安にさせないためだろうか。気遣うように優しく声をかけてはいるが、その声からは隠し切れない熱情が滲み出ていた。 自分の秘部へと、アカシの熱く滾ったモノが擦り付けられる。「いいよ、アカシ——」 その言葉に、アカシはゴクリと唾を飲み込む。逸る鼓動を押さえつけるようにひとつ深呼吸をして、腰にグッと力を入れた瞬間目の前にラーメンをどんすするモクデェの姿が!!!!!!!!!!!!!!!!!!「な なにーーーーーっ!! 今まで読んでいたエロSSは!??!?」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42018631