おれは同性愛者ではありませんが、 ダイイチルビーさんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。 おれたちはうまぴょいをすることはないでしょう。 しかし彼女が腋窩を引き締めながら坂路を走るとき、 次第に汗

おれは同性愛者ではありませんが、 ダイイチルビーさんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。 おれたちはうまぴょいをすることはないでしょう。 しかし彼女が腋窩を引き締めながら坂路を走るとき、 次第に汗

ばむ体の上半身を、キッチンの窓から見ていたおれは密かに丹田の炎を燃やします。おれは階段を登って、ソロぴょいをするでしょう。おれはルビーを頭から追い出そうと、必死にトレーナーの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的におれは至上に達することができないでしょう。そしておれは怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。 時にはおれたちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。 その瞬間おれは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、 そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日おれたちの一人が予後不良し、 もう一人がスプリンターズSに勝利します。それから彼女は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、 そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに引退するでしょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42037120