カナダ:中国共産党は30年以上にわたり浸透工作

カナダ:中国共産党は30年以上にわたり浸透工作

中国共産党の浸透がカナダの内政に干渉してきたのは、すでに長い歴史があります。カナダ安全情報局の元職員2人が国会で証言したところによりますと、中国共産党の浸透は30年前からすでに始まっていましたが、カナダ政府はこの問題に関して一切対処しなかったとの事です。この証人らによると、ロシアやインドなどの国もカナダに干渉していますが、中国共産党政府はカナダ社会全体に非常に有害な形で浸透していると話しました。安全保障情報局は、1990年代からカナダの政治や社会への中国共産党による浸透や干渉の問題を認識していましたが、残念ながら権力当局に報告しても解決には至りませんでした。また、ここ数ヶ月、カナダ安全情報局の内部レポートが次々とメディアで暴露され、2019年と2021年の連邦選挙への中国共産党による干渉が確認されているようです。トルドー政権はこのほど、外国政府による嫌がらせや脅迫からカナダ人を守るため、カナダ王立騎馬警察に3年間で4890万カナダドルを割り当てると発表しました。公聴会に出席した証人たちは、カナダ政府に対し、中国共産党の浸透による事態の悪化を防ぐには、外国人エージェントを登録する法律を早急に導入し、警察や情報機関に外国からの干渉を調査・起訴する権限を与えるよう求めました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42044810