アメリカ下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー(Mike Gallagher)委員長は、4月9日、シリコンバレーやハリウッドの幹部と相次いで会談を行っています。ギャラガー(Mike Gallagher)氏は、アップルのティム・クックCEO、アルファベットのグーグル、マイクロソフト、パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)と昼食を共にし、マーク・アンドリーセン氏やヴィノッド・コスラ氏など有名なベンチャーキャピタリスト12人と夕食会を開いたと言われていますが、その目的とは、米中間の緊張に、アメリカ企業や投資家がどのように対応しているかを理解することです。ギャラガー(Mike Gallagher)氏は、最も複雑な米中対立の中心にいるのはアップルだと名指ししました。アメリカ議員らは、ディズニーのボブ・アイガー(Bob Iger)CEOやハリウッド幹部とも会談し、中国市場におけるアメリカのエンターテインメント企業の検閲への懸念について話し合っています。ギャラガー(Mike Gallagher)氏は、アップルとディズニーが米中間の選択的デカップリングの中心であり、デカップリングは今後も続くので、中国で大きな事業を展開しているアメリカ企業は現実を直視しなければならないと指摘しています。