阪神タイガース バックスクリーン3連発

阪神タイガース バックスクリーン3連発

バックスクリーン3連発は、1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合において、阪神の当時のクリーンアップ(ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を打ったという出来事を指す。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42087689