郭文貴氏3.15事件 Phoenix TVが報道内容を捏造

郭文貴氏3.15事件 Phoenix TVが報道内容を捏造

フェニックステレビは中国共産党政権の国家安全局に属しており、メンバーらは、中国共産党の代弁者や手先として活動するスパイや諜報工作員で構成されています。最高責任者兼創設者である劉長楽(リュウ・チョウガク)氏は、中国人民解放軍の将校であり政治教官でした。その後、中国共産党が管理する中国国営放送のジャーナリストとなり、中国共産党指導部と良好な関係を保っています。4月10日、フェニックステレビは25分ほどの動画を作り、郭文貴氏を貶めましたが、動画の内容はボロが満載でした。1、 動画コンテンツを編集し、公開された郭氏の動画や写真を多く無断借用して継ぎはぎで構成しました。2、 事実をひっくり返し、2017年末、ニューヨークにあるザ シェリー ネザーランド の前で行われた中国共産党政権の海外秘密警察による抗議活動は、3・15事件後のGシリーズ投資家らによる「債権回収」抗議活動として描かれていました。3、 事実の捏造。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の情報操作と同様に、郭氏の個人資産の購入は、GTVの調達資金の流用であると主張しました。4、 実在しない投資被害者の捏造。身元や事実確認のできない被害者を故意にでっちあげました。5、 間違いだらけの裁判資料を多く引用、解釈しました。フェニックステレビは中国共産党政権に協力し、郭文貴氏への誹謗中傷を繰り返し、郭氏が中国共産党の政治泥棒集団に関する暴露を始めた後、中国共産党の政治泥棒王岐山(おう きざん)氏らの裏付けしました。フェニックステレビの背景は、これまでの郭氏の一部暴露を通じて、中国共産党政権の国家安全局が管理する「フェニックステレビ」は、中国共産党のスパイと諜報員で構成されていることがわかりました。中国共産党政権は偽りの情報を裏で操っています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42127666