ちょっと思いついてしまったので作ってみました。90年代の、スーパーファミコンと同時期に発売され、ゲーセンで2003年ごろまで現役で稼働していた伝説のゲーム、ネオジオを紹介しました。時代が時代とはいえ、値段が高くて後で知るとびっくりしますよね。私の世代のゲームではあるのですが、小学生ではさすがに手が出ないものでした。Q:なんでネオジオってこんなに高いの?てかソフト一本で三万円って…。A:ゲームセンターの業務用機材とほぼ構成が一緒なので移植も早いし高いと。 逆に言うと業務用機材としては安いみたいで、 駄菓子屋だったりいろんな場所にたくさん導入されてたり、 一台に四本くらいソフトが入っていて切り替えられるとか、色々考えられています。Q:本当に買う人居たの?A:ゲームセンターで何万円も使う人が結構いた時期で、 それを払うよりは安くなるという人も多かったようです。 実例として声優の杉田智和さんが高校時代に 友達とお金を出し合って買っていたという話があったと思います。