アメリカ東部時間4月28日、アメリカ下院は、中国ソーラーパネルメーカーによる関税逃れを取り締まる法案について採決を行いました。下院は、共和党209名、民主党12名の賛成票により、221対202で法案を可決しました。アメリカ商務省は2022年3月、中国メーカーがアメリカの関税を回避するため、東南アジア諸国を経由してソーラーパネルを出荷した経緯について調査すると発表しました。12月には商務省が、中国の太陽電池装置メーカー4社が、中国で製造したモジュールを東南アジア諸国に出荷・加工し、アメリカに輸出することで、10年間にわたるアメリカの関税を回避していたと初期調査の結果を発表しました。ポージー議員は金曜日の投票後に発表した声明で、「今日の超党派投票により、中国共産党は貿易法違反の責任を負うことになり、アメリカのソーラーパネルメーカーと労働者にとって大きな勝利を収めた 」と述べました。