4月30日の海外メディアの報道によりますと、スコットランドのグラスゴーにある中国共産党国家秘密警察署に関連する組織が、海外の有力な政治家を繰り返しイベントに招待していることが分かりました。グラスゴーのソーキーホール・ストリートにあるレストラン「ドラゴン&フェニックス」は、人権団体セーフガード・ディフェンダー(Safeguard Defenders)によって中国共産党の海外秘密警察署と名指しされて以来、スコットランド警察の調査を受けています。以前メディアで明らかになったように、ドラゴン&フェニックスレストランと関係のあるジミー・リン氏は、ボリス・ジョンソン氏が首相だった時に保守党の資金調達パーティーで会い、アレックス・サルモンド氏が首席大臣だった時に接待しています。2019年、リン氏がオーナー兼会長を務めるスコットランド福建商工会議所(SFCC)からスタージョン氏に招待状が届き、ソーキーホールストリートにある別の中華料理店「四川(しせん)ハウス」での中国共産党の新年祝賀会に出席することになりました。四川ハウスは、リン氏が元取締役を務めるスコットランド福建商工会議所の登録住所であり、人権団体「人権の擁護者(Defenders of Human Rights)」も中国共産党政権と関係があると主張しています。「中国政策に関する国境を越えた議員連盟」のエグゼクティブディレクターであるルーク・デ・パルフォード(Luke de Pulford)氏は、「中国共産党とスコットランドのエリートたちとの極悪なつながりは暴露されなければならない」と述べ、「もっと早く調査をすべきである」と述べました。