「日本版台湾関係法制定すべき」 自民・奥野衆院議員、游立法院長と面会

「日本版台湾関係法制定すべき」 自民・奥野衆院議員、游立法院長と面会

訪台した自民党の奥野信亮衆院議員は5日、北部・台北市の立法院(国会)庁舎で游錫堃(ゆうしゃくこん)院長(議長)と面会し、日本は米国と同じように台湾関係法を制定すべきだとの認識を示しました。台湾関係法は1979年に米国が制定した、台湾に対する基本政策について規定した国内法。奥野氏は「台湾にどのような支援をしても、どこからも否定されないような、しっかりとした関係づくりのベースを作っていくことが大事だ」と強調しました。また台湾と日本の国会議員が交流することは大切だとし、引き続き緊密な関係を維持する考えを示しました。游氏はあいさつで、先月20日に岸田文雄首相が外国メディアの取材に応じ、台湾海峡情勢について「海峡の平和と安定はわが国のみならず、世界の国際社会の安定にも関わる重要な問題」などと述べたことに触れ、岸田氏の台湾海峡の平和と安定の維持に向けた努力に敬意を示しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42202264