町田宗鳳さん著、異界探訪、内なる無意識の宇宙 目の前にあることを一つずつ片づけていく。それを「悟り」 加瀬英明さん著、神道が世界を救う 

町田宗鳳さん著、異界探訪、内なる無意識の宇宙 目の前にあることを一つずつ片づけていく。それを「悟り」 加瀬英明さん著、神道が世界を救う 

異界探訪 町田宗鳳さん https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FY9YV6G/ 加瀬英明さん 神道が世界を救う 解説動画 和をたっとぶ神道こそが日本の神髄自然と共生する神道の思想こそが健全な社会を作る https://youtu.be/xPiSNOA6YhQ 神道が世界を救う https://www.amazon.co.jp/dp/4585210482 神道には、絶対神も教祖も教団も信者もいない。布教を押し付けられることもない。 聖書も経典もないから、制約も戒律もない。なにも押し付けるものがない。 教祖もなければ、絶対神もいないということは、神道は対抗や紛争の種にはならない。 旧約聖書を共通点とするユダヤ教も、キリスト教も、イスラム教もみな対抗しあい それぞれ殺しあったり、遺跡や銅像を破壊したりしてきた歴史を持つのである。それらは人の心を扱うと言いながら、教祖の思いを離れて、形にばかりこだわった唯物論てきな思想だからこそ、文化を破壊してきたと私は思います。 神道はただ、そこにあり、私たちの心の中に1万6千年前から根付いているものである。 だからこそ、われわれの国は2600年も平和の国として連続性を持って、存続できたのである。しかし海外勢力にそそのかされて暴力革命を行った明治新政府は神社合祀令という神社を統合する無茶な政策を打ち出したり、仏教を破壊する廃仏毀釈運動を行ったが、いずれも失敗に終わった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42222626