5月26日、海外メディアは、中国共産党にとって最大の敵である郭文貴氏が、FBIに逮捕された事件から、FBI長官と中国共産党の関係を明らかにしたことを報道しました。この報道は、トランプ政権の批判者が偽りのロシア陰謀説を押し付けてきたことを示し、これは、アメリカの情報機関に潜入している中国共産党から、すべての注意をロシア問題に逸らすためのものだったと明らかになりました。そして3月にバイデン政権の司法省によって、中国反体制派の郭文貴氏が拘束された事件によって、FBIに大いに注目が集まるようになりました。FBI長官であるクリストファー・レイの経歴から、中国共産党、特に郭文貴氏の敵対勢力に利権がらみで買収されたことがすでに証明されたとのことが分かりました。FBI長官に就任する前、レイ氏は中国共産党と多くの取引を行っていた法律事務所「キング&スポルディング」のパートナーだったそうです。そこで12年間も勤務していたレイ氏は、多くのお金を手にしました。海外メディアの報道によると、2016年から2017年の間だけで、レイ氏に1400万ドルの利益をもたらしたといいます。レイ氏が郭文貴氏の弁護士を務めてから間もなく、中国共産党の支配下にある某企業との取引を開始したため、郭文貴氏の代理が終了したそうです。キング&スポルディング法律事務所は、かつて中国最大の貿易会社であり、共産党幹部のために数兆円の資金洗浄を支援したと非難されている中国共産党国家のコングロマリットであるHNAグループをクライアントとしてカウントしているとのことです。キング&スポルディング法律事務所は、HNAグループがクライアントになった途端、郭文貴氏の代理を即ちに終了させました。レイ氏は郭文貴氏から金儲けして喜んでいたはずですが、思想的な対立が生じると直ぐでも中国共産党側に協力するようになりました。しかし、レイ氏のことに関しては、アメリカの国会議員はまだ中国共産党と結びつけてはいないものの、彼が腐敗していると思っている人も数少なくありません。