中国の大学新卒者、大規模な採用取消

中国の大学新卒者、大規模な採用取消

5月27日、CALBが大学新卒に対する内定の大幅取り消し事件が、中国のSNS上で大きな話題になり、波紋を広げました。一部のネットユーザーによりますと、5月16日に内定を告げられ、期間中に何度も通常のオンボードのやり取りをしていましたが、5月24日、何の発表もなく突然オンボードのグループチャットが解散され、自分たちもすぐに内定取消しの通知を受け取ったといい、さらにこの新しいオンボードのグループチャットには600人以上も参加していたとのことです。そこで、2023年卒の約2000人が内定を取消されたようで、2022年卒の社員もリストラされた人がいるとの噂が出ています。卒業間近に内定取消しされた学生たちは不意打ちをかけられ、「このオファーのために公務員になることまで拒否した」という人もいました。しかし、CALBによる弁償はたった3,000元だったそうです。CALBは国有企業であり、新エネルギー技術の世界的リーダーとされており、2022年は香港証券取引所に正式に上場したとのことです。実はアリババ、テンセント、TikTokなどのインターネット大企業がすでに人員整理を行っており、中国国内経済における雇用情勢は非常に厳しい状況です。大工場では、コストが高すぎて、経営を継続するためには大量の労働者を解雇するしかないため、リストラの実行はほぼ確実です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42286450