「ヨーロッパの問題はエネルギーではなく、共産主義の極権危機」

「ヨーロッパの問題はエネルギーではなく、共産主義の極権危機」

2022年4月10日のライブ配信で、郭文貴氏は、ロシア・ウクライナの戦争で、ヨーロッパが直面しなければならない問題は、エネルギー危機ではなく、ここ数年、親中国共産党、親ロシアの立場で、国家全体の社会システムを極権統治に向かわせていると述べました。2008年以来、ドイツのメルケル元首相と、フランスのサルコジ元大統領のような、ごろつき政治家は、喜んで中国共産党の犬になっているのです。2008年のオリンピックで、ドイツとフランスが密かに支持していることが明らとなりました。·威で、ドイツやフランス、ロシアと中国の経済は、すべて結びつき、習近平氏とプーチン氏が、ウクライナと台湾に対して侵略戦争を発動することを大いに唆(そそのか)しました。更に、サルコジ元大統領は、ウクライナと香港、およびアフリカの多くの国を売りました。そのため、郭文貴氏は、ロシア・ウクライナ戦争のきっかけを作ったメルケル元首相とサルコジ元大統領が、戦犯レベルの罪人だと述べました。現在、ロシア・ウクライナ戦争による、ヨーロッパのエネルギー問題の背後には、共産主義の極権の幽霊がいます。幸い、ドイツとフランスは、ウクライナ問題に対して全面的に逆転し、ドイツはすでにアメリカと協力し、メルケル元首相の立件調査と、郭氏の証人喚問を決定しています。郭氏はすべての事情を余すところなく話すとのことです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42325377