世界中を席巻するグローバル勢力に圧倒される日本の自治体シリーズ4連発 後半 池田としえ先生の議会一般質問23年6/6日 経済破壊のインボイス制度、日本だけが接種継続の劇薬ワクチン
- 2023/06/14 10:41:03 投稿
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マイナンバー、LGBT、インボイス、ワクチン。先生の動画本編1時間 https://www.nicovideo.jp/watch/sm423178732006 年に外資企業からの政治献金を解禁。それを境に外資に対する政策的誘導が増加。インボイス増税。免税事業者が値上げせずに自己負担することで廃業が増加。仕入れ企業が値上げを受け入れても、その企業が販売価格を上げる。結局、購入者が負担する。公共料金の値上げ幅が酷い。インボイス制度は負担を擦り付け合う制度である（弱者間で）インボイス制度の中身が理解されていない。⇒産業スポーツ部長、説明会を開いたりしている、専門家による相談会もしている。制度周知に努める。 だけどこれ制度対応を説明するだけで、制度の悪さ、本質を日野市は説明しないですよね。。。法人税を安くしても、占有率を高める外資の税金が安くなっているだけ。日本の企業の多くを外資の信託銀行が保有している。カストディとか。ソマリアと同じくらい賃金が上がらなかった日本。株主還元率だけ高くなっている。100年企業41％が日本。200年60％が日本。インボイス制度で攻撃されるのは、これらの老舗企業。伝統工芸分野が狙われている。mRNAワクチンにDNA混入について多くの研究者の発言が増えてきている。5回も6回も打っているのは日本だけ。緊急でもないのに打っているのはおかしい。子供たちが心筋炎で死亡している。大人が責任をとるべき。接種を続けるのか。⇒健康福祉部参事。厚労省によるとmRNAは短期間で分解されることと、mRNAからDNAが作られることではないことから、接種されたRNAがDNAに組み込まれることはないとされているから接種継続。DNAに組み込まれることは複数の論文にある。あなたは厚労省がいっていると言っているが、薬害にふたをしてきたのは厚労省。ジフテリア、サリドマイド、くろろきん、スモン、3種混合、大腿四頭筋拘縮症、エイズ、C型肝炎、MRワクチン（麻疹風疹）、イレッサ、この倍はあります。厚労省は全部かくして、裁判で負けたのはイレッサだけ。ホームページに危険と明記しているから裁判で負けない構図。