6月15日の海外メディアの報道によると、防衛スタートアップのマッハ・インダストリーズ社は、セコイア・キャピタルが主導するシードラウンドで570万ドルを調達し、セコイア・キャピタルによる初の防衛技術への投資となったそうです。 セコイア・キャピタルは、戦場で水素を利用する技術に資金を提供しました。 セコイア・キャピタルのパートナーであるショーン・マグワイア氏は、ステファニー・ザン氏と共同でこの取引を担当しました。 マッハ・インダストリーズ社は、MITを中退したティールフェローのイーサン・ソーントン氏が2022年に設立しました。 同社は、酸素と水素の化学反応を利用して強力な爆発を起こし、ドローンや空中保護装置(APD)の燃料となる兵器システムの開発に取り組んでいます。 ソーントン氏は「来年には配備したいと考えています。当社はすでに国防総省と共同で研究を進めています。」とインタビューに答えています。 セコイア・キャピタルは、中国とインドの投資フランチャイズとの関係を断ち、米国と欧州の技術系新興企業への投資に集中することを発表したばかりですが、より幅広い防衛用途に取り組む創業者を支援することを検討しています。