アメリカの消費者はポスターまで作り、日本がゲノム寿司を食べていると注意喚起した。知らずに食べててる日本人。小学校ではゲノム編集されたトマトを育てて食べています。グローバル企業は、これで日本人が病気になったらまた儲かるビジネスモデルだとしています。除草剤のラウンドアップ(グリフォサート)を作っていたモンサント社は世界で健康被害の訴訟を起こされドイツのバイエル社に買収されました。バイエル社は医薬品(アスピリン)の他にも農業事業を買収し、野菜の種子事、小麦交配種の研究開発として遺伝子組み換え食品の研究と開発をしています。農作物の種子は遺伝子組み換えにすることでラウンドアップを散布しても枯れないように開発されています。種とラウンドアップがセットで販売される仕組みになっています。 https://shuuei.hatenablog.com/entry/20120228/1330376289 #鈴木宜弘※作成した際、字幕が間違ったままUPしまいました、お見苦しい点お詫び申し上げますm(__)m