瀬戸内海沿いの神社。神代正八幡宮(山口県柳井市神代)=旧郷社 戦国時代創建と言われている。の社頭の風景。神社社頭の道は岩国領の脇街道〜瀬戸山道であったという。石鳥居は吉川広紀(のり)公により寄進般若姫=山口県の伝説では、豊後国 満野長者の娘で用明天皇の妃とされるため船で都へ登る途中大島近くの大畠瀬戸で暴風雨に見舞われ、竜神の怒りを鎮めるため海へ入ったという。柳井市の柳井という地名の伝説も般若姫が絡んでいる。山口県街道歩きの番組で拝見して般若姫の歌碑と海峡の眺めを見たくて行ってきた記録。神社もなかなか良かったのです。先日再訪して参拝してきたのでこれはまた。追加取材したので今作り直しているが、せっかく作ったのでライブ公開お試しで。撮影=OM-D E-M1 MarkⅢ*広告誠に恐れ入ります 人