dimと申します。どうぞ、よろしく捨てられないのだ月夜の晩に歩いている。月夜の浜辺、オレは拾った。どうにもならないガラクタを拾った。忘れていたような、そんなような感覚。汚れてしまった悲しみ、悲しみ。夜の中、不安に溺れていることだけそれだけ、それだけ、オレの描く世界は。どうにもならないガラクタを拾った夢とか、愛とか、オレとか。忘れて、忘れていくの全部こうして生きてく分だけ捨てたみたいね。目映い光と夜の海はどうして綺麗じゃ足りないものを見せるの。歩いている。月夜の浜辺、オレは一人だ。どうにもならない夢を放り捨てたら忘れて往くのだ。夜の海を目掛けて夢ごと、愛ごと、オレごと!なぜかな、拾ったガラクタすらも放り出せずにあの日の続きを今も声に出している。忘れていくのだ夜の海と月光咳き込む、見上げる、一人だ。忘れて、忘れていくの全部こうして生きてく分だけ捨てたみたいね。目映い光と夜の海にこうして浮かんでいるのだ。海月みたいに。あぁ、拾ったボタンがなぜか忘れられずに 忘れて、忘れていけよ早くどうして夢見が心を潰す前にさ波間をめがけてオレ自身を飛ばせ目映い光でオレを殺して忘れて、忘れていくのいつかこうして。おまえの中から、オレの言葉も。目映い光よ、照らせ夜の海辺浮かんでいるのだ。月夜の晩に、