【i☆Ris(コンセプト上4期)】別れの挨拶(Michael ProkschさんのAnd Now Let's Handelの前の部分を借用)【Synth V AI オリジナル曲】

【i☆Ris(コンセプト上4期)】別れの挨拶(Michael ProkschさんのAnd Now Let's Handelの前の部分を借用)【Synth V AI オリジナル曲】

この曲でのメンバーのポジション京町セイカ(キャプテン、メインボーカル)弦巻マキ(副キャプテン、ボーカル)花隈千冬(ボーカル)夏色花梨(ボーカル)小春六花(ナレーション、ボーカル)私が全南芸術高等学校に在学中だった時代、その時、女子学生たちが声楽練習室でいつも演奏していたMichael ProkschのAnd Now Let's Handelというピアノ曲のうち、前の部分を借用して曲を作ることになりましたのに、それがまさにこの曲です。この曲の歌詞の中で、「君というカレンダーを剥がす」という言葉は心変わりした恋人を未練なく消すという意味です。過ぎ去った月のカレンダー一枚を取り外すようにですよね。この内容の歌詞を96年のレトロポップバラードと共に表現しました。ご感想よろしくお願いします。サンプリングしたピアノの原曲( Michael Prokschさんの「And Now Let's Handel」) https://youtube.com/watch?v=lp8oEIIY46A&feature=share7

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42413193