日本の子供がモルモット  悪魔のビジネスモデル

日本の子供がモルモット  悪魔のビジネスモデル

東大・鈴木宣弘教授日本の食の現状「アメリカはまず日本の子供を実験台にして,ゲノム編集の食品を広めてしまおうとしているそして病気になったらグローバル製薬会社が利益を出すゲノム編集された魚などは、すでにすし店に出てきている」ほとんどの日本人は調べもせず、安い値段に飛びつき毒を自分の子供に食べさせる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42434886