アジアの解放 先の大戦で命を散らした 全ての方々へ2023/07/04

アジアの解放  先の大戦で命を散らした 全ての方々へ2023/07/04

ただの一般人 五十嵐@ttmikrsアジアの解放先の大戦で命を散らした全ての方々へ□イギリスアーノルド・J・トインビー歴史学者第2次大戦において日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。1956年10月28日英紙「オブザーバーL」アメリカジョイス・C・レプラコロラド大学歴史学部教授日本の敗戦それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。いまや真の独立が確固とした可能性となると同時に西洋の植民地支配の復活も許してはならないもう一つの可能性として浮び上がってきたのである。民族主義者は日本占領期間中に身につけた自信軍事訓練政治能力を総動員して西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(東南アジアの解放と日本の遺産)植民地時代インド、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマー1605年〜1947年までインドネシア1602年〜1944年までベトナム1884年〜1945年までフィリピン1565年〜1946年までカンボジア1863年〜1949年まで数え切れない程の犠牲者がこの戦争でもあった長く続いたアジア植民地時代にはそれ以上に命が消されてきた https://twitter.com/ttmikrs/status/1676039302277636096

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42440941