苫米地英人博士著、超国家権力の正体。資本主義対民主主義。神を恐れるためか、悪魔との契約か、それとも悪魔そのものか。生物兵器ワクチン人口削減含めた狂気のグレートリセットは人間廃絶主義である!

苫米地英人博士著、超国家権力の正体。資本主義対民主主義。神を恐れるためか、悪魔との契約か、それとも悪魔そのものか。生物兵器ワクチン人口削減含めた狂気のグレートリセットは人間廃絶主義である!

日本の神道はただそこに自然にあり、教祖も教義も経典も存在しないために、誰にも押し付けない。誰も支配しない。上下の格差を生まないものであると、先日、加瀬英明さんの対談本「神道が世界を救う」をお紹介をいたしました。ところが、いろいろな所で指摘されるように一神教は絶対的な神を作り出し、これに基づいて神さえ許せば何をよっても良いという論理がまかり通る。だから野蛮で未開な欧州人はキリスト教の神の代理人たる教皇の許しをえて、世界の東西の分割支配する権利をトリデシリャス条約で勝手に作り、虐殺する権利、奴隷化する権利を欧州人が得たと誤解して、世界を荒らしまわった。これがキリスト教徒一体となった西洋列強による帝国主義、植民地支配の歴史であり、奴隷化推進グローバリズム植民地の歴史である。そのカトリックの勝手な神の解釈にがこのような歴史を推進したが、これに対抗する、キリスト教原理主義である、カルバン派などのピューリタニズムも資本主義の精神を推進し、金の支配による奴隷化を推進した点では、アジアやアフリカ、アメリカの先住民にとって、今の我々にとって、既存のキリスト教もピューリタニズムも奴隷化推進という点では、まったく同じなのである。この神の名を言い訳にした悪魔の所業を、私は悪魔と契約した人間全体への冒涜、人間廃絶主義であり、それこそがグローバリズム左翼が進める、グレートリセットであると理解した。本書ではグレートリセットは、16世の数人が世界を支配した時代に戻すということを意図していると記載されている。それが神の意図だという。しかし、それが悪魔的であるという、高橋さんは悪魔そのものであるといった。私は、まさにこれは、人間全体を廃絶しようとする意図は、通常の人間の考えることではないと思えるようになっている。これら少数の人間非ざるものに対抗するために、我々が抵抗権、革命権を行使することこそ、人間の人間のための世界を作ることであると考えている。それが日本においては、日本独立宣言なのであり、世界においても、やはりグローバル左翼からの独立宣言が必要なのだと考える。この文脈からもエマニエルによる内政干渉には断固反対すべきなのである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42444837