薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台 (宣伝用動画)

薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台 (宣伝用動画)

2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は、感染症分類の5類に指定された。これにより、ワクチン接種の努力義務が解除(一部を除く)されることとなった。これまで約7割以上の国民が3回以上接種し、100人当たりの接種回数は309.59回で世界第一位。接種が進むごとに超過死亡数も激増。日本のみならず世界でも昨年の超過死亡数が1483万人と、コロナ死の約3倍であることをWHOが公表した。検査陽性者が死亡した場合、厳密な死因を問わずコロナ死とされている「水増しされた死者数」の約3倍。世界中で由々しき事態が起きていると考えられる。厚労省が公表したデータ(4月28日)では接種後死亡疑い 2059人重篤な副作用 26974人この数字も氷山の一角に過ぎない。今も多くの方がワクチン接種後に体調を崩し、まともな医療も受けられず苦しい生活を強いられている。この未曾有の「薬害」を、5類になったからと言って無かったっことにして良いのか?現時点での治療法は?その効果は?そもそもmRNAワクチンとは何なのか?政府は既に全国民への6回目接種を開始すると発表している。世界に類を見ない暴挙!このまま見過ごして良いのか?この薬害問題に疑義を唱える医師の児玉慎一郎氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、杜の都仙台に集結!!それぞれの見解、現状、今後の展望を徹底討論する!!主催はワクチン被害者遺族の須田睦子氏。共催として「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会が参加。当事者だからこそ伝えたいことがある。その心の声を直に聴こう!ワクチン被害を風化させないために!!7月2日「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」開催!!全編はこちら↓↓↓ https://peatix.com/event/3634633/view ※7月2日に開催された「薬害問題を考えるシンポジウムin仙台」の模様を収録したアーカイブ動画を視聴出来ます‼※こちらはチャリティー企画です‼売上は「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に全額寄付されます。※全編動画は非公開でチケット購入者だけがご覧頂けます!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42470580