国をあげたLGBT文化破壊が始まった。経産省おかま職員が女性トイレを使える可能性。人権保護の名を借りた文化破壊。少数のわがままのために大多数の一般女性の権利が侵害され、性被害拡大が懸念される事態に

国をあげたLGBT文化破壊が始まった。経産省おかま職員が女性トイレを使える可能性。人権保護の名を借りた文化破壊。少数のわがままのために大多数の一般女性の権利が侵害され、性被害拡大が懸念される事態に

トランスジェンダー が女性用トイレの使用制限”違法 最高裁 2023年7月11日 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230711/k10014125111000.html 判決全文  https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64ad02a3e4b0b641763940e3 トランスジェンダー職員ではなく、おかま職員です。少数のわがままを押し通して、多数の権利を侵害する判決です。おかまは女性トイレにいく権利など持っていません、それは単なるわがままです。それを許したせいで女性全員が迷惑をうけ、性被害の危険性含め強盗など含めて犯罪リスクが増加します。ごくごく少数の自分の性を受け入れられない倒錯者のわがままを権利と誤解することで、女性全員の権利と、日本全体の治安や文化を破壊することに繋がるのです。そういう大きな足がガリになる判例ができてしまったという大問題なのです。これ、私が肉入りカレーは嫌いだから、魚入りカレーを提供しなさいと駄々をこねるのと同じです。かつらをつけている人のわがままのために、かつらをつけた頭を見るなとかいうようなものです。かつらを治す専用トイレを用意しろといっているようなものです。私は肉を残せばいいだけで、私のわがままを社会も店も聞く必要はありません。おかまが本来の性と違うトイレに行きたいというのは権利ではなく、わがままです。私の動画に同じ人間ですよねとか記載する方がいますが、誰も人間ではないと言っていません。日本はおかまに優しい文化がずっとあると言っています。その人のわがままを通すせいで、女性全体を性犯罪のリスクに巻き込むなと言っているのです。女性トイレでの性犯罪が増えます。女性トイレでの子供の誘拐リスクが増えます。海外からの旅行者は日本の女子トイレは女子と自称すれば入れるというでしょう。そこまで考えた判決をしないといけないのです。浅はかな判決。この事案は若いさせれば良かったのに意図的に判決にしています。こんなことをされるなら、雇用主はオカマを雇わないほうが安全になります。オカマを雇うことで、他の人も女子トイレに行くことを助長し犯罪が増える可能性が増えるからです。逆に雇用差別が増えたら、逆効果ではないですか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42477283