コロナワクチンのプラスミドDNA汚染  ジャンシー・チェン・リンゼイ(分子生物学者) 2023.05.22

コロナワクチンのプラスミドDNA汚染   ジャンシー・チェン・リンゼイ(分子生物学者) 2023.05.22

1)世界3か所の研究所で、コロナワクチンがプラスミドDNAで汚染されていることが確認された。2)プラスミドDNAは、大腸菌で増殖するように設計されている。3)ファイザー社のワクチンでは、3分の1のロットにプラスミドDNAが含まれていた。4)プラスミドDNAは、腸内を永遠のスパイク工場にする。5)ガンを引き起こすウイルスSV40のプロモーターが組み込まれている。6)注射を受けた人は、カナマイシンとネオマイシンという抗生物質に耐性を持つ可能性がある。7)プラスミドDNAは、シェディングで注射を受けていない人にも伝染する。8)この汚染は、生殖機能を通じて次世代にも受け継がれる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42481567