この〇ならいい赤ちゃんが育ちそうだぜ・・・なあベジータ?ふぅお!?mp.napabejiteetee

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 ある日、つまらん屑星への遠征中・・・ポッドが使えねえってんで古いスペースクルーザーで俺とナッパ、あとはフリーザ配下の雑魚どもが何人か一緒に乗り込んで、俺は個室で休んでいた。自動操縦だからロクに機器をいじらずとも目的地の制圧に向かえるんだ、あとは何人か交代で見張りをするがサイヤ人は戦闘専門と区別されてるらしく、見張りはしなくていいという。くそったれ、何もしなくていいのは逆に退屈で思い切り暴れたい気分だぜ。 そんな退屈している俺の個室にナッパがやってきた。まあこいつと暇つぶしをするなんていつもの事だし、この前も全滅させて帰りの船を待っている間に原生生物でフルコースを作ってくれたっけな。単細胞だが手先は器用らしい。で、こいつが部屋に来た理由も同じ理由。ムズムズしてしょうがないらしい。サイヤ人はみんなこうなのだろうか。 だが奴のムズムズはどうやら違う方向のむず痒さらしい。暴れたいのは同じだがなんかこう…俺にもわからん。直接聞いてみるか。どうしたんだナッパ、らしくないな。 ナッパは申し訳なさそうに眉を顰めながら小声でその荒れた唇を開く。…したくてたまらねえ、らしい。前の部分が聞こえなかったからもう一度聞いた。するとツルツル頭に一気にメロンみてえな網目が浮かび上がって真っ赤になったかと思うと、奴が思い切り叫ぶんだ。 お汁を出してぇよ!おしっこじゃねえ白いの! 馬鹿者!それは精子だろ!無知め!一括してやると深呼吸をして大きな肩を上下させてようやく落ち着く。なんだ、コイツ欲求不満ってわけか・・・性の方の・・・ そんなの自分一人で処理しやがれと当たり前のことを言ってもナッパは食らいつく。タマにはよぉ!お前にしてほしいんだよ!寂しいのはまっぴらだ!なんて相手に直接言うか…普通。呆れてモノも言えんぜ。 …まあそう言われて断ったらメンツにキズが付くってもんだ。おいナッパ、その汚い棒きれ今すぐ出してみろ。そう言うと向日葵の開花のようなまぶしい笑顔を見せつつ俺に男棒を見せつけた。馬鹿め、おれが編んでやった黒パンツが伸びちまうだろ、下まで脱ぐんだこの単細胞!俺が脱がしてやらにゃコイツ本当にダメだ。全く。俺は個室の硬いベッドにコイツを仰向けにし太い丸太の様な足をかっぴらいて肉棒を思いっきり吸い上げた。クク、サイヤ人はな、肺活量も並ではない!粘液を震わせつつ棒の凹凸を俺の唇で支配してやる…血走った血管が崩壊寸前の惑星みたいで見るからに噴火しそうだがそうはいかねえ…その溶岩は俺の〇〇〇で吸い取ってやる!俺は馬にでも乗るかのように颯爽と飛び乗り、肉柱の柔らかな先端と俺の菊門とでこすり合わせる。フン、物欲しげじゃないかナッパよ。さあ一声言ってみろよ!入れてくださいってな!するとこいつ、沸騰したヤカンみてえに顔を震わせて我慢できないよ!と泣き事を言

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42521553