メキシコ最大の港でフェンタニルの麻薬ビジネスをめぐりギャングが横行

メキシコ最大の港でフェンタニルの麻薬ビジネスをめぐりギャングが横行

7月25日、海外メディアの報道によると、メキシコ最大の港マンサニージョが密輸シンジケートと結び付く犯罪の中心地となり、中国産麻薬、フェンタニルをアメリカに密輸するゲートウェイとなっていることが指摘されました。 世界的な商業の中心地且つメキシコ最大の港湾であるマンサニージョ港は、中国から密輸されたフェンタニルの原料となる化学物質が流通する主要な拠点となり、そこからアメリカ国境に流入してます。 2020年、アメリカ麻薬取締局(DEA)の報告書によれば、メキシコと中国がフェンタニル生産の2大主力となっており、中国はフェンタニルの原料となる化学物質や関連物質の主要生産国であり、世界各国に密輸され、最終的にマンサニージョのような港までに行き着きます。 フェンタニルの密輸による港湾の利用価値が高まったことで、港湾の支配権をめぐって密輸グループ同士の争いが起こり、彼らを阻止する税関職員が誘拐や殺害などの被害を受けています。 5月には、マンサニージョ港の税関長が誘拐され、翌日遺体で発見され、密輸防止に関連があると見られます。 彼は過去2年間に殺害された4人目の税関職員となったと報じられました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42549168