AMX-011P ザクⅢ サイコミュ装備型

AMX-011P ザクⅢ サイコミュ装備型

高い汎用性と拡張性を持つAMX-011 ザクⅢの拡張プランとして、開発段階から計画されていたのがこのAMX-011P ザクⅢ サイコミュ装備型である。サイコミュ兵装を装備しつつも、整備性と互換性を維持した運用を目的としている為、一部パーツにはAMX-011S ザクⅢ改と共用のものが採用された。ファンネルを利用しての遠距離攻撃と合わせ、火力面の強化としてビーム・バズーカを装備。両肩のバインダーは同時期に開発されていたNZ-000 クィン・マンサの技術が一部転用されたとも言われている。第一次ネオ・ジオン戦争末期に開発はほぼ完了していたものの、実戦投入を前に終戦を迎え、表舞台に登場することはなかった。しかし、シャア率いる新生ネオ・ジオンが積極的なニュータイプ専用機の開発を始めた頃にこの不遇な機体は再び注目され、サイコミュ兵装のテスト・ベッドとして運用されることになった。元々装備されていたファンネルから試作型の新型ファンネルへ換装され、この機体で得られたデータがAMS-120X ギラ・ドーガ サイコミュ試験タイプへフィード・バックされた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42557795