地獄の陽炎/IA 【riku】

地獄の陽炎/IA 【riku】

ルーキーでの参加は最後です。よろしくお願いします。▶︎地獄の陽炎恋愛における美しさや儚さの奥にある「嫉妬」の歌。紫式部「めぐり逢いて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」を参考に、個人的解釈を加えながら歌詞を書きました。音楽&映像:riku( https://twitter.com/_riku_1578_ )絵:ゐと様( https://twitter.com/ito_png )▶︎歌詞ずっと向こうを見てごらんたちまち火を付けた黒い影をそっと胸に手を当ててごらんそれが紛れもなく己の残り火だと気づいたならちょっと離れた先で香る黄色く焼け焦げた薔薇をひとつ天に掲げて不意に重なる月光 嗚呼 あなたのせいよされど地獄なら妬けるままにこんな夜閉ざして仕舞えあなたにも解る日が来るのでしょうか夜半の月に累 雲隠れどれだけ焼いても未だ照らすのでしょう陰る心、盛るは地獄の陽炎こんな様になるのならば正しく敷かれた後始末をそんじょそこらの火消しじゃいまたじろぐこの想いの煙にふらっと今宵の誰彼も足を止めて怒号 悲鳴に嘲笑う声も撒き餌のひとつにもなりゃしないがあなたが薪を焼べるのならばまだ、痛い胸が 妬けるこの想いがあなたがいないまま明ける夜が苦しいから十六夜、深く ただ遠く遠くそばに置くことも叶わないあなたがまだ、照らす奈落がどうか永遠に成るようにこんな夜明けないでくれあなたにも解る日が来るのでしょうか夜半の月に累 雲隠れどれだけ焼いても未だ止まぬ茜あゝ、痛い!果てない闇にあなただけ、そばにいてほしいからいま左様なら 業火の中わたしを焦がし未だ照らすあなたに想い焦がし消えた地獄の陽炎

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42571090