[DS]DUEL LOVE(デュエルラブ)恋する乙女は勝利の女神 FULL SOUND TRACK

[DS]DUEL LOVE(デュエルラブ)恋する乙女は勝利の女神 FULL SOUND TRACK

『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』(デュエルラブ こいするおとめはしょうりのめがみ)は、2008年3月13日にバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたニンテンドーDS用ソフト。キャラクターデザインは中条比紗也。CERO区分はC(15歳以上対象)。予約特典として「桂桜学園入学案内ディスク」という特典DVDが配布された。さらに一部の店舗では「君に贈る感謝の気持ちボイスCD」という特典CDが追加して配布された。発売に先立ち、少女漫画雑誌『ザ花とゆめ』(白泉社)の2008年3月25日号(2月15日発売)より漫画版の連載が始まっている。ゲームジャンルは「セコンド系恋愛アドベンチャー」とされ、乙女ゲームの1つである。DS用ソフトでは本作以前にもいくつか乙女ゲームがリリースされているが、それらはDS以外のハードから始まったシリーズ物もしくは版権物であり、本作はDS発の乙女ゲームとしては初の本格的なオリジナルタイトルである。ジャンルの「セコンド」にあるとおり、恋愛対象キャラクターは格闘技に携っている男子学生が対象となる。主人公が転校していく高校である桂櫻学園には、夜の旧校舎でB-1という格闘技の試合が行われている。その試合に参加している選手達と主人公との関わりを深くしていくのがこのゲーム。物語は短いが、治療や汗を拭くなどのミニゲームなどが多い。マンガ家の鈴木信也が、プレイしたことを、自身の作品の単行本に記している。ヘブン状態:本ゲーム内のミニゲーム(汗拭きなどの選手のサポート)における最高の状態を表す言葉。最高の状態だけあってミニゲームを上手く行うとこの状態になる。ヘブン状態になると背景は虹色に光り、選手は恍惚とした表情を浮かべるようになる。インターネットコミュニティ上ではそのネーミングと画面が話題になっており、その結果乙女ゲームとは程遠い層からの注目を浴びるようになった。その「」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42613648