ウィルス学での実験とアラインメントについて

ウィルス学での実験とアラインメントについて

ドイツの微生物学者スファン・ランカ博士のインタビューです。ウイルスの遺伝子配列は、『発明』されていたのです。以前は、遺伝子配列を手書きしていましたが、今ではPCで行っています。ウイルスの遺伝子配列が証明されたことなど、今まで1度も無く、すべて『発明』による物なのです!私たちが良く目にする『ウイルスの写真』は、Vero-E6(猿の肝細胞)を混ぜ合わせた合成物の集合体であり、本物のウイルスを発見できた人は居ないのです・・・現代の医療は間違いだらけ。嘘だらけです!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42707208