関西の線香花火の元祖 スボ手牡丹

関西の線香花火の元祖 スボ手牡丹

花火の線香花火の原型西の線香花火のスボ手牡丹です300年ぐらい前米作りが盛んな関西地方にはワラが豊富にあったためワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが始まりだと言われています。通常の線香花火と違く斜め45度にして上の方に火を付けますなお現在の線香花火は関東に伝わった時に紙の方が豊富だったので紙に火薬を付ける線香花火になってそれが主流になったらしいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42711697