ロケラン沢山ありますからよかったらどうぞ!+イケメン神龍鯖

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「うえーん!また振られちゃった…」パンは何回カレシに振られたかわからないとブラに泣きついていた。ブラは紅茶を振る舞い、彼女の愚痴を聞いていた。「でね、あたしがただ強盗をやっつけただけで…」「フフ、自分より強い女の子ってことで引いちゃったのかもネ」部屋を漂う甘い香り。パンはふと我に返ったように我が振りを思い返す。そしてブラと自分を比べた。「ブラちゃんモテそう、なんか女の子ってカンジ」「確かに声はよく掛けられるかもねー…」ブラは視線を不自然に泳がせていた。「パンちゃんはさ、カップルらしい事ってしたことあるのかなー…」「うーん、散歩したり、映画見たり?まだしたことない…」パンは足をブラブラさせ、まだまともに成立させたことのないオトナのデートに思いを馳せているようだった。「カ、カップルってさ、ただ一緒になにかするだけじゃなくてー…ちょっとオトナな事もするんだって!」「オトナなコト…?」パンには何がオトナな事なのかよくわかっていない。焦れったい。ブラは秘めた気持ちが胸の中で暴れているのをパンにどう伝えようか。気が焦るばかりで何も言葉が見つからない。 沈黙。時計が時を刻む音がはっきり聞こえるほどの沈黙。しかし破ったのはパンの無邪気な一言だった。「じゃあブラちゃんと練習したいな、オトナごっこ。」願ってもない言葉。ブラはもう自制の鎖を断ち切ってしまっていた。パンに体重を預けてのしかかり、気づけばブラは馬乗りになっていた。「へ…?」「オトナってこんな事…するんだって…」パンの、口紅すら塗られていない唇に、ブラは唇を合わせた。パンはブラの空色の髪から漂う芳香に鼻をくすぐられつつ2人がキスをしている事実を飲み込もうとしていた。「これがキス…?」「パンちゃんも初めてだった…?」「うん…」「じゃあ初めてのあげっこしちゃったね」ブラは指をパンの太腿に這わせる。パンも真似してブラの腿を撫で始めた。「くすぐったいけど…変なカンジ」ブラは、こうするんだよ、と腿から股関節にかけての1線を羽毛の様な軽さで撫でる。吐息が漏れて恍惚とした表情を浮かべるパンはブラに問いかける。「これってマッサージかなにか…?」「オトナはね、これをハダカになってからするんだって…」パンの、桃のように赤く紅潮した頬を見て悪戯にブラが囁く。「やってみる…?」パンが頷いたその時だった。「おーい!」トランクスの乗ったタイムマシンが瓦礫と轟音と共にブラの部屋に突き破って入ってきた!脇に暴れるフリーザを抱えたまま、マシンを飛び降りる!「ちょっとベッド借りるよ!」「離せ猿野郎!」トランクスは肉棒をフリーザの男穴に躊躇なくぶち込み、粘液の淫靡な音を響かせながら腰を振っている!「完全に孕んでしまえフリーザ!」「ち、ちゃくしょうー!!」「はんぬ!」トランクスは遺伝情報を絞り出し、満足気な表情でフリーザと帰っていった! 終劇

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42715052