【2023年】亡くなったハズの女性 遺体袋の中で突然息を吹き返すも二日後に本当に亡くなる 誤認した施設に罰金130万円 【ゆっくり解説】

【2023年】亡くなったハズの女性 遺体袋の中で突然息を吹き返すも二日後に本当に亡くなる 誤認した施設に罰金130万円 【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:24 視聴上の注意#00:48 本編開始#1:21 入居者の高齢者女性「Aさん」#2:08 看護師が発見#2:47 その後移送するが…#4:27 施設の責任が問われた#6:43 報告書によれば今回紹介するのは、アメリカで発生した奇妙な事例の一つです。アメリカ合衆国 アイオワ州ポーク郡、ダラス郡の都市、「アーバンデール」という場所には、アルツハイマー病を治療するための施設があり、入居していた高齢者女性「Aさん」はある日の朝、呼吸が停止している状態で発見され、施設スタッフによって、○亡が認められました。すぐに葬儀会社や家族などに連絡が行き、彼女は現場に到着した葬儀社にスタッフによって、安置所へと運ばれて行きました。しかし、到着した先で彼女を改めて確認すると、なんとAさんの胸部がかすかに上下し、呼吸をしている姿が目撃され、スタッフは直ちに911通報を行いました。現場にレスキューが到着し、彼女は近くの医療機関に搬送され、措置を受けて入院しましたが、その二日後、今度こそ本当に亡くなりました。この信じられない事態を受け、地元自治体は施設の調査を行うと、看護師の12時間以上連続労働、管理不足などの実態が明らかとなり・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42763736