癌は治る!真実を隠し続ける事は出来ない。癌治療の歴史と真実

癌は治る!真実を隠し続ける事は出来ない。癌治療の歴史と真実

youtubeで、ロイヤルレイモンドライフ博士やフルダ・クラーク博士の振動医学で使用される動画をUPされていらっしゃる方が見えましたので、URLを掲載させて頂きます。 https://www.youtube.com/@bioresonance_frequency/about 現代のがん医療は手術、抗がん剤、放射線の三大療法、三点セットと呼ばれているものが主流です。患者によっては、手術前から抗がん剤を投与され、腎障害が発症し全身状態が不良化するほど化学療法を施されている人がいるのも事実。患者の体は手術により極度なダメージを受け、免疫力(体力)が低下しているうえ、手術によって、また術前、術中の薬物、抗がん剤の使用によって体は深刻なダメージを受けているにも拘らず、術後当日から抗がん剤を投与するので、患者の生体防御機能の破壊が進み免疫力は著しく低下します。このように、抗がん剤は「劇薬」とされ投与しても、殆どの人が死期を早めます。そんな中、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は「真の目的である癌やその他病気の原因である病原菌の正体をとらえよう」と研究していました。ライフ博士は、随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識を深め紆余曲折を経て、1920年までに生きているウィルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させます。1933年には6000倍もの倍率を誇る「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させ、全ての物質と同様に目には見えないレベルで、ウィルス自体も独自の振動数で振動していることに着目します。癌細胞を殺す周波数を見つけたライフ博士は、微生物がその構造的な形を維持するのに、耐え切れなくなるまで照射レベルをさらに上げると、その形は歪み崩壊してしまう事を発見します。しかも、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費も大変安いものでした。副作用に苦しむこともなく、患者は速やかに治療されて無事に家族の元に戻れるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法、外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。現代の医療は、醜い利権や権力争いが続き、患者のことなど考えていません。嘘、偽りで出来た現代医療にNO!を突きつけましょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42770060