この戦いで、我が罪を購おう!後漢末期、呉国の武将:凌統。父は同じく孫策に仕えた凌操。父:凌操は孫策・孫権軍の先陣として破竹の勢いで戦果を出し活躍していたが先代孫堅の仇でもある黄祖討伐の夏口の戦いにて、黄祖食客に討ち取られた。(後に、この男は黄祖を見限って孫権に下るが、凌統は父の仇として恨み続けた)父の死によって15歳で家督を継ぎ、さらに3年後に賊討伐軍に所属。賊との戦いを前にして、味方の将から侮辱された凌統はこれを斬殺した。決戦前に味方を殺したことによって処罰は免れない状況に陥ったことからいっそのこと戦死する覚悟で第一線にて戦ったことで勝利に貢献。味方の中で第一の大手柄となった関係上、処罰することが出来なくなり免罪された。その後、赤壁の戦いを初めとした呉国の名だたる戦いに従軍して功をあげ出世し呉国の世紀の大敗戦となる合肥の戦いでは総大将である孫権を逃がす為に奮戦。凌統自身も何とか生還し、孫権は凌統の生還を何よりも喜んだ。しかし、その数年後に病死したとされる(没年は諸説あり)三国志演義を初めとして、現代の三国志を媒介にした作品でも父の仇と凌統の確執は取り上げられる。英傑大戦での彼のイラストを見ると、不敵に笑う凌統の手前側に「腰に鈴を付けた謎の人物」が立っている構図となっており落城台詞に関しても未だ英傑大戦に登場していないある男を意識した発言を行うなどニヤッとさせられるものとなっている。長兄の英傑大戦: mylist/73130055