秋のいたずら 作詞YUU作曲キムラレス 2023.09.23 金木犀 香り立ちて流れ来る過去が時が随分流れ 恋消えたはずまた現れ 胸に迫る取り戻せぬ日々言葉にできぬまま閉じた気持ちを 秋のせい 悪戯(いたずら)なのか 心揺らすこの季節が夜のとばりが早く下りてきて ゆっくり心鎮めてく 間奏 戻れるなら やり直して そう願うけれど時計の針戻らぬ 思い叶わず今はどこで どうしてるか 元気でいるのか幸せでいる事をただ願うだけ 金木犀の香り連れて 秋は心を掻き乱す夜のとばりが早くおりてきて ゆっくり心鎮めてく いつも秋のいたずらで 心揺れるこの季節はも一度会いたい と思う気持ちも いつか思い出になるはず