ウイルスでもワクチンでもスパイクタンパクは毒である(2023.9.30作成)

ウイルスでもワクチンでもスパイクタンパクは毒である(2023.9.30作成)

※動画説明文は動画作成時(2023.9.30)のものです。Spikeopathyをご存知でしょうか。これは新型コロナウイルスの一部であり、新型コロナワクチンの接種によって体内で産生されるスパイクタンパク質が体の広範囲に様々な疾患や症状を引き起こすことから造語されました。それに加え、日本において多く接種されているmRNAワクチンはLNPという脂質でスパイクタンパク質の遺伝情報を包み、体のあらゆる臓器へ運びます。そしてこのLNPは脳へも、胎児へも届きます。他にもmRNAを安定化すべく塩基配列に改変を加えており、長い人で接種後、6ヶ月以上もスパイクタンパク質の産生が続いています。長期間に渡るスパイクタンパク質の産生は免疫を抑制してしまう抗原原罪や免疫寛容を引き起こす可能性を秘めています。これらの意味することがお分かりになりますでしょうか?そしてなぜ、このような知見が蓄積されているにも関わらず報道すらされないのでしょうか?日本ではmRNA工場がすでに建設されました。今後はmRNA技術を用いた薬剤やワクチンがどんどん市場に導入されるでしょう。今後の日本の行末を考えるためにも今回の動画はぜひご覧ください。●チャプター0:00 OPENING2:27 論文の概要4:12 mRNAの”運び屋”の毒性8:57 スパイクタンパクの毒性15:32 ワクチンは長持ちする17:23 考察・結論と振り返り●今回の論文Parry PI, Lefringhausen A, Turni C, Neil CJ, Cosford R, Hudson NJ, Gillespie J. 'Spikeopathy': COVID-19 Spike Protein Is Pathogenic, from Both Virus and Vaccine mRNA. Biomedicines. 2023 Aug 17;11(8):2287. doi:10.3390/biomedicines11082287. PMID:37626783; PMCID: PMC10452662.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42823222