アークザラッド実況:はじめてのSRPG part20-1

アークザラッド実況:はじめてのSRPG part20-1

なんともまあ素晴らしいシーンが・・・よく見るとククルの方から先に目をつぶっていますよね長い旅の中で二人の仲が徐々に深まっていってようやく二人だけの時間二人だけの束の間の静かな時が訪れてこそのこの瞬間実況中は思わず無言になってしまいましたがプレイヤーとしては非常に感極まるものがあります他の仲間達はこの二人を旅の中でどういった視点で見ていったかも気になるシーンだと思ってましてポコはアークを良き友として見ていた反面ククルへの気持ちも少なからずあったかも知れないしトッシュは共に過ごしていく中で誰よりも仲間を大事に見守っていて特にアークとククルとポコに対しては兄貴分としての見方を持っていて見守っていてくれたかも知れないしゴーゲンは孫を眺めるような感覚で二人の行く末まで見通せていたかも知れないしチョンガラは意外と若者の色恋沙汰とか楽しんでる節があるしイーガは大僧正への信念しかなかった心に灯った暖かさをアークとククルの仲睦まじさから得ていたかも知れないそんな中繰り広げられたこのシーンなんともたまりませんなこうなると物語の序盤であったシオン山事件後の数日間でアークとククルは何をして過ごしていたのかも非常に興味がそそられますカメラがパンしている間二人は何を思っていたのか明確な描写はされていませんが私としてはただただお互いがお互いを思うだけの時間が流れていたのだと推測いや想像いや妄想の域にも達してはおりますがこれは私にとっての紛れもない真実として胸の中へしまっておくことにさせて頂きます眼福をありがとうアークザラッドこれからも宜しくお願い致しますアークザラッド話を戻しますがアークとしてはこれから待ち受ける敵たちも頭の片隅にはあったのだと思います勇者としての役目はやはり諸悪の根源を断つ事ですからしかしククルは巫女としての役目はいったん終えたわけですから恐らくアークの事だけを思っていたのだと思うのですこれが離れたくないの一言に詰まっているんですよもう本当にありがとうございますとなるとあのアークのただただククルとだけ呟く一言にも終わりを感じているククルに対しての何かが詰まっているような感じがしてきまして私の解釈としましては二通りありまして一つは終わりを感じるククルへのアンサーとして二人でここまで戻って来れたなという区切りもう一つは二人の関係をまだ終わらせないという決意の表れ私としましては是非とも後者であってほしいアークからククルに対しての愛の形ってここにきて始めて出てきたんですよねここまで私は物語の勇者として感情移入をしては来ましたが親のような目線でも見てきたわけであります故に溢れ出てきます感情が止まりませんキーボードを叩くこの指が足りません文字数part1: sm42644309  前: sm42796693  次: sm42837384  マイリスト: mylist/75610924

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