テキサス州司法長官ケン・パクストン:2020年大統領選挙不正について

テキサス州司法長官ケン・パクストン:2020年大統領選挙不正について

テキサス州のケン・パクストン司法長官は、2020年に民主党が選挙の夜に開票を中止した際にどのようにして選挙を盗んだのかを説明した。これらはタッカーがFOXニュースでは絶対にできなかったであろうインタビューだパクストンは、民主党が勝利するために必要な郵便投票の数を知るために、接戦州では開票を止めたと説明した。「実際の投票数を把握することで、選挙に適用する郵便投票の数を把握する必要があった。テキサスでもそうしていただろう。私はそう確信している」。これは、トランプが指標となる郡の80%を獲得したにもかかわらず、選挙で敗北したことを説明する。※ケン・パクストン氏はテキサス州の司法長官で、2020大統領選の不正と激しく戦った英雄。だからこそ、弾劾裁判を起こされて、追放されそうになっていた。だが、裁判結果は無実。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42839409