【10/5】 次の狙いは水ですか

【10/5】 次の狙いは水ですか

[Podcast版:28分34秒]ポッドキャストは通常音声《概要へ》<br>[掲示板]YouTubeのコメントが消される場合は掲示板へ《概要へ》<br>[ニコニコ動画]見逃した方はニコニコへ《概要へ》<br>《概要》 https://www.youtube.com/@itsumononews11/about<br> ◎原子炉と対潜水艦戦争の経験を持つ元海軍大佐が米海軍南日本基地の指揮官に就任した<br>◎昨日の内容:沖縄県の玉城デニー知事は4日米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤改良工事の設計変更に関する政府の承認指示に応じない意向を固めた。関係者によると承認期限の4日中に回答する。政府は知事に代わり承認する「代執行」に向けて5日にも福岡高裁那覇支部に提訴。勝訴すれば工事に着手できるため、移設反対の姿勢を貫いた知事の判断が工事阻止につながるかは見通せない 岩手日報<br>◎訂正・補足記事:玉城氏は4日夕刻、県庁で記者団の取材に応じ「我々としては現段階では承認とも不承認とも判断できない」と述べ知事名で国交相にあてた4日付の回答では最高裁判決の内容を精査した上で対応を検討する必要がありまた県民、行政法学者らから様々な意見が寄せられており県政の安定的な運営を図る上で意見の分析を行う必要がある」として「期限までに承認を行うことは困難」<br>*知事が承認を拒否したら数百億の損害賠償責任を負わすと国が動いていた模様。デニー知事が拒否をすると代執行が始まるというその場合に国はデニー知事や県職員個人にも数億円の損害賠償を請求すると圧力をかけている地方自治の民意を無視し個人の人生を人質にする狂った強権政治<br>◎[sputnik視点] 沖縄国際大学大学院前泊教授への取材の内容「駐留軍に対して日本の外務省は国際法上、法の適用はできないとしていましたが沖縄県が調査し世の中の流れから見ても適切ではないことを指摘をすることで外務省ホームページから日本の法律が駐留軍に対して適さないという記述が消されました」「日本は大金を軍事費に使うよりロシアと中国としっかり話し合い北朝鮮と国交回復して戦争にならない環境をつくった方がいい。ロシアとの関係でもサハリンの天然ガスを開発し北方領土を争わず一緒に開拓するという協調路線でいくべきではないか」と述べた SPUTNIK <br>日付/2023.10.5<br>企画/Tomoko Marutani<br>制作/Kazuo Mizoo<br>

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42849436