【MMD】秋の訪れと温泉突撃と強固な貞操ガードシールについて【かのせな】

【MMD】秋の訪れと温泉突撃と強固な貞操ガードシールについて【かのせな】

 長すぎる残暑がようやく終わり、秋の気配が高まってきた。 涼しくなったこの時を狙って温泉である。そして、かのせなさんが入ったところを見計らって突撃である。最近えちえち頻度も低めなので、油断してガードシール未装備だったりしないかなと。「残念だったな! 教授の行動はお見通しよ!」 しかしなんということだろう! 不意打ちのはずが、かのせなさんは余裕綽々でお出迎えだ。にっくき貞操ガードシールも装備済み。かのせなさんの大事な部分は完全防備である。ちくしょうなんてこった。「はいはい、それじゃあ軽く演舞したげるから撮ったら出ていくのぜ」 こうまで余裕だとなんか悔しい。「いえ教授。あれはむしろ突撃を期待してたように思います」 なんだってれぷさん。「最近ガチめなのやってませんでしたし、慣れと同時に欲求不満も募っていたかと」「こ、コラそこ! 勝手な憶測するんじゃないのぜ!?」「いえいえいえ、待っていたでしょう? 明らかにえちえち演舞期待してたでしょう?」「そそそそんなことは!」 言われてみれば、来るのが分かっているのに脱衣して待つ必要はない。「ふ、ふん! どちらにせよ貞操ガードシールはまだ未攻略なのだ! かのせなさんがあれやこれや晒すことは絶対にないと思っていただこう!」「自らプレッシャーをかけて興奮を高めていくのですねワカリマス」 …あれ、これもしかして急ぎ突撃せず待ってたら温泉でシールふやけてたのでは? 惜しいことをしたかもしれん。2023/10/12・サムネイルちょいサービス版(春画)im112882402024/03/19・シール忘れただけの簡易差分を保管庫にim10565071

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42858351