イベルメクチンのコロナに対する効果(1-1)

イベルメクチンのコロナに対する効果(1-1)

ブラジルでの大規模研究によると、イベルメクチンには抗コロナウイルス作用があることが判明した。 この土壌由来の薬剤であるイベルメクチンは、抗ウイルス作用と抗炎症作用を持つ。 イベルメクチンは1971年、大村智教授によって日本全国で採取された数千の土壌サンプルから培養と発酵によって分離された新発見の細菌ストレプトマイセスから得られ、当時はアベルメクチンとして知られていた。 彼はその後、メルク・シャープ・アンド・ドーム(MSD)と共同で、アベルメクチンをより安全で効果的なイベルメクチンへと改良した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42881063