中国解放軍はコロナとワクチン開発の主体

中国解放軍はコロナとワクチン開発の主体

2015年8月、中国解放軍は『SARSの起源に関する異常と遺伝子兵器としての新種のヒト化ウイルス』という報告書を発表しました。報告書によれば、「2003年に中国南部で発生したSARS-CoVは自然界に存在しない人為的な起源を持ち、SARSコロナウイルスは天然のリザーバーや宿主を持たず、むしろ一部の研究室に存在する」とされています。また、報告書は「あらゆる新しい技術は、必然的に戦争への応用が考えられるものであり、バイオテクノロジーもその例外ではない」とも述べています。この報告書では、兵器化されたSARSコロナウイルスの作成方法も詳細に説明されています。当時、武漢ウイルス研究所を引き継いでいた中国解放軍のチェン・ウェイ少将は、2020年2月26日に、組み換え新型コロナウイルスの最初のバッチが正式に製造ラインから出荷されたことを発表しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42909901