初恋/akesame 初音ミク

初恋/akesame 初音ミク

歌詞マグカップから揺れる蒸気貴方の横顔、窓から入る陽光初めての恋をした意味なんか捨ててさ考えなくていいんだ愛なんかくだらない昔から知っていたみたいとか安っぽい台詞吐いてさチープで甘い恋して身を委ねてしまいたい頬が赤らむから後ろ向きで沈黙すら心地いい神様なんてくだらないこの恋があるからいつも座るカフェの席僕に気づかない貴方を見るだけこの恋は薄れていくようで愛おしさすらひび割れた隙間から漏れ出していくようだその瞳を僕以外に向けないで僕だけを見てどこにも行かないでなんてくだらないね自信がないから下を向いて沈黙が痛々しいああ、全部くだらない何もかも無価値なんだX/ https://twitter.com/tukiyonoasi

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