【テスト】例の名シーンを合成音声で吹き替えてみた(69マンSEエックス ゼERO)

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可能性を感じたので初投稿です。参考文献(ニコニコ大百科より):「みさくら語」「ちんちん亭」「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?」COEIROINK:アルマちゃん リリンちゃんVOICEVOX:WhiteCUL遠い遠い、ある暑い夏の日―――私はいつもの様に学校帰りに友人たちと海水浴を終え、浮かれ気分で帰宅した。理由はもちろんそう、0721だ。オカズは友人から借りた「ふたりエ〇チ(17巻)」当時の私にとって、最高にして至高のオカズだ…。だが、帰宅し自分の部屋に入室した私に、妙な違和感が纏わりつく。(何か様子が違う…?これは…!)違和感は確信へと至り、塩っ気の取れない肌から脂汗が噴出する。そう、朝に祖母から何気なく言われたことを私は思い出していた。「部屋を後で片付けておくから」嫌な予感が拭えぬ思考の波に、「そこにあってはいけない」ものが視覚から飛び込んでくる。机上に整然と置かれている「黄色の聖書(性書)」バカな、ベッドの下に確実に隠蔽していたはず―――!だが現実は無垢な私を許してはくれず、遊泳で疲れ果てていた脳髄と肉体も、徐々に現実を認識しだしていく。ベッド周りも、清掃されつくしているのだと。私は泣いた、泣いた、ついでに抜いた。正直気持ち良かった。声にならぬ慟哭が胸を穿ち、マラの猛りは怒髪天を突くかの如く、無機質な部屋の天井を仰いでいた。怒り、悲しみ、憎しみ、喜び―――様々な感情がサラダボウルとなって、赤黒く血管が浮き出る息子♂をシゴキあげる。快楽に溺れ、羞恥を打ち消す欺瞞の時は刻々と終わりに近づき、息子♂の桜島の火口の様な噴出口から限界を迎えた〇〇が、破局噴火の如く吹き出る。それをティッシュ×5のショックアブソーバーで受け止め、魔法の時間は終わりを迎える。息子♂は電池切れのPS装甲の様に強度を失い、借りてきた猫の様におとなしくなる。部屋に響くのは蝉の声、海辺の波音、色気交じりの少年の吐息―――。蒼穹に一筋の入道雲が、悠々とたなびいている。ASSもきっと、暑くなりそうだ―――。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43102570