楯の会の歌 【創立55周年記念】

楯の会の歌 【創立55周年記念】

・1968年10月5日に大皇の 醜の御楯と いふ物は 如此る物ぞと 進め真前に」の2首に由来し、プロレタリア革命や皇室、宗教の破壊を目論む日本共産党と社会党(社民党)中核派、革マル派に朝鮮総連等の赤色テロリストどもの撲滅及び我が国の伝統、文化を守る為に創立された楯の会。今年で55周年を無事迎える事になりました。後世の子孫達に向け…忘れずにしっかり歌い愛して受け継いでいこうではありませんか!夏は稲妻 冬は霜 富士山麓に 鍛え来し若きつはもの これにありが武器は 大和魂研ぎ澄ましたる刃こそ晴朗の日の 空の色雄々しく進め 楯の會 憂いは隠し 夢は秘め品下りし世に 眉上げて男とあれば 祖國を蝕む敵を 座視せんや大和心を 人問わば青年の血の燃ゆる色凛々しく進め 楯の會  兜の印 楯ぞ我天皇國(すめらみくに)を守らんと嵐の夜に逆らひて 蘇りたる 若武者の頬にひらめく曙は正大の気の旗の色堂々進め 楯の會・三島由紀夫先生及び楯の会、反共思想について詳しくはこちらへ↓ https://www.sankei.com/articlehttps://tsukuba.repo.nii.ac.jp/recordhttps://gendai.media/articles/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43131323