マーティン博士、イギリス議会で証言:コロナもワクチンも人々の自由を攻撃するための組織的な工作だ!

マーティン博士、イギリス議会で証言:コロナもワクチンも人々の自由を攻撃するための組織的な工作だ!

・公衆衛生上の緊急事態のように装い、人権侵害を正当化する。・1966年、イギリスの「ウェルカム・トラスト」がコロナウイルスを人類操作に使用することを決定。・1967年、アメリカ、イギリスコロナウイルスをどう改変・操作すれば、「健康な人々」に感染させるについて協定・ウェルカム・トラスト、ロックフェラー財団、ゲイツ財団、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)、中国の疾病管理予防センターが結託し、2020年末までに世界中に「万能ワクチン」を強制。・2015年までに、ワクチンのような医療対策の必要性に対する国民の理解を深める必要がある。・ワクチンを推進するには、誇大宣伝を有利に利用する必要がある・2016年「全米科学アカデミーの議事録」、「武漢ウイルス研究所のウイルスは『人類感染の準備ができていた』」・2002年、合成キメラコロナウイルスの特許、兵器化されていたということを示す。・2005年、ラルフ・バリックの略歴書、「合成コロナウイルスのバイオハッキング」、「生物戦争を可能にする技術」。・2019年9月18日、WHOの「世界準備モニタリング委員会」に、2019年9月19日から2020年9月までの間に「呼吸器系病原体の偶発的または意図的な放出がある」と発表。・マーティン博士は2002年からアメリカで生物兵器査察官資格持ち。元動画: https://x.com/saikate108/status/1731921253026656632?s=46&t=TbDLb-FRg_A3gFjS9rqfKA

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43135165